F5412Eを含む、XRS RAIDストレージシステムは、筐体内で、SASとSATAのHDDを混在して搭載することが可能です。メインで使用するストレージエリアにはSAS HDDを搭載し、バックアップのエリアには、SATA HDDを搭載することで、同一筐体内でもコストパフォーマンスに優れた環境構築を行うことが可能です。